島根県浜田市にある石正美術館に息子と一緒に行きました。
そのとき開催されていた没後10年企画展「石本 正 ヨーロッパ美術の旅―中世を夢みて―風景スケッチを中心に」。石本正氏が描いた外国を息子はどう感じたのだろうか?
浜田市立石正美術館
島根県浜田市三隅町古市場589
なぜ美術館に行くのか?
子供には色々な体験をさせてあげたいと思っています。まず出来ることから、一緒に美術鑑賞をすることにしました。私はこどもの頃は美術館に行くことはなく大人になってからなんですが、美術鑑賞をするということはなんと豊かな時間なんだと思いました。美術館に行こうと思う気持ちにもう余裕が生まれます。美術に向き合い疑問に感じ、考える。美術の学校に行っていたわけでもなく正直何も分かりません。行って満足しているだけの人間です(笑)。そもそも美術というものは正解がないもので自分の思うように感じたり、共感したり、楽しめばいいのかなと思ったりもします。だから息子にも美術鑑賞をすることで創造力や思考力・表現力が育ってくれたらいいなと思います。
子供と美術館に行くリスク
行く前はうるさくして周りから白い目で見られるんじゃないか、展示物に触ったりしないかなど不安要素はたくさんありましたが、それも親としての経験。騒いだら静かにするように促せばいい。それでもダメならすぐ帰ればいいし、美術品に触らないように注意してやればいいんです。
余計な心配でした。お客さんも少ないのもあって一緒に最後まで鑑賞することが出来ました。逆に小声で話していると「しぃー」と息子から注意されるほどでした。
というのも息子と美術鑑賞をしたのは今回で3回目。
初めて美術館に行ったとき
初めて息子が美術館に行ったのは2歳のときに奈良にある入江泰吉記念奈良市写真美術館で展示されていた『大和し美し』。当時の息子はおでかけするとすぐに「お家帰りたい、お家帰りたい」と言っていました。美術館に行っても案の定お家に帰りたいと言いましたが、ひそひそと伝えてくれていました。その頃から場をわきまえていたのかもしれません。写真家の入江泰吉氏の作品が収蔵されており、建築も黒川紀章氏設計で見応えがありおすすめの美術館です。
入江泰吉記念奈良市写真美術館
奈良市高畑町600-1
初めて子供と行くなら超おすすめ!!
ちなみに2回目の美術鑑賞は去年の夏に大阪で開催されていた木梨憲武展。
初めて子供と行くならのりさんの個展、超おすすめです。
私はのりさんが好きで前回も前々回も観に行きました。是非家族にも観てほしいと思い一緒に行ってもらいました。全ての作品がハッピーでのりさんの人柄が出ていて、観ているだけで幸せな気持ちになります。また展示の一部ですが触ることが出来たりして、家族で楽しい時間を過ごすことが出来ました。私は音声ガイドも聞きながら観たかったので、また別の日にもう一回一人で観ました。
『木梨憲武展-TOUCH』SERENDIPITY-意味ある偶然」
グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル イベントラボ
2025年7月19日(土)~8月31日(日)
木梨憲武展は2026年、現在も全国でやっています。今は熊本かな。
パパさん・ママさん、是非お子さんと一緒に美術鑑賞をしてみてはいかがですか?
新たな発見があるかもしれません。
最後まで読んでいただきありがとうございました。


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