今回は、家族で行ってきた天王寺動物園の「ナイトズー」のことを書きます。
ナイトズーとは?
ナイトズーは、夏の期間などに開催される天王寺動物園の夜間開園イベントです。いつもは夕方に閉園する動物園が、夜まで開いています。昼間は寝ていることの多い夜行性の動物たちが活発に動く姿を見られるのが魅力で、いつもとはまったく違う雰囲気の園内を楽しめます。開催日や時間は年によって変わるので、行く前に公式サイトで確認しておくのがおすすめです。
仕事終わりで、まさかの19時入園
この日は妻の仕事が終わってから向かったため、入園は19時。見られる時間は1時間ほどしかなく、中はかなりバタバタでした。「あれも見たい、これも見たい」と早足で回ることになったので、仕事帰りに行く方は、事前に見たい動物を絞っておくと良いと思います。
淀川花火大会の日だった
実はこの日、淀川花火大会の開催日でした。動物園も空いているかなと思っていたのですが、予想以上に人が多かったです。
そして面白かったのが、花火の音を聞きながら夜の動物たちを見るという、なんとも不思議な体験。ビルとビルの間から小さいながらも花火が見えて、ちょっと得した気分になりました。
暗がりの動物を、恐る恐る見る息子
いつもは日中に来ている動物園が、夜になると景色ががらりと変わります。暗い中で動物を見る息子は、かなり恐る恐るといった様子でした。
それでも、怖がりながらもじっと動物を観察していたのが印象的です。昼間とは違う動きや雰囲気を、4歳なりにしっかり感じ取っていたのだと思います。親としても「来て良かった」と心から思えた瞬間でした。
逃さないガチャ、そして涙
天王寺動物園といえば、園内のガチャも名物。もちろん息子が見逃すはずもなく、しっかり回しました。
結果は、顔だけのトラ。
これを見た息子は、夜の動物園に響き渡る声で泣き叫びました。どうやら、ハルカスバッグのキリンか白くまが欲しかったようです。気持ちはわかる。でも、暗い園内で号泣する息子をなだめるのは、なかなかのミッションでした。
串カツとビールの夢、またも…
仕事帰りにそのまま来たので、夕飯はまだ。ナイトズーのあとは外食することにしました。
「前回果たせなかった、新世界で串カツとビールがついに叶うのでは…!」と期待していた私。ところが、息子が「ハンバーグが食べたい」と言い出し、妻もそれに便乗。結果、びっくりドンキーに行くことになりました。
私の串カツとビールは、いつになることやら。
それでも、ドンキーでビール
とはいえ、びっくりドンキーでは新メニューの「さくさくイカ唐揚げ」を発見。これをあてに、ドンキーハウスビールの大をしっかり堪能しました。これが思いのほか最高で、串カツへの未練はいったん置いておくことにします。家族みんなで楽しく食事ができて、いい締めくくりになりました。
まとめ
バタバタで、花火の音が響いて、息子が泣いて、最後はハンバーグ。思い通りにいかないことだらけでしたが、それも含めて良い思い出になった一日でした。
ナイトズーは、いつもの動物園を違った角度から楽しめる貴重な機会です。短時間でも、夜ならではの空気を親子で味わえるので、機会があればぜひ。
次こそは、新世界で串カツとビールを…!
最後まで読んいただきありがとうございました。

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