毎年我が家は、この時期になると妻の実家に帰省します。
今年は台風が心配で内心ヒヤヒヤしていたのですが、被害もなく無事に到着することができました。ばぁばもひーばぁばも元気そうで何よりです。
いつものことながら、たくさんの手料理に加えてお造りまで用意してくれていて、お酒がすすむすすむ。実家に近づくにつれて妻の表情から緊張がほぐれていくのがわかり、気が休まっているんだなあとこちらまで嬉しくなりました。
息子はというと、車酔いのせいでテンションが低く、道中はほとんどしゃべらず静かなもの。ところが実家に着いた瞬間、スイッチが入ったように「ばぁばと遊びたいモード」に突入しました。人見知りが激しい息子なのですが、ばぁばに対してはもうその気配はゼロ。すっかりばぁばを一人占めしていました。
そんな帰省の中で、今年は息子の成長を感じる出来事がいくつもありました。今日はその中から3つ、紹介したいと思います。
成長を感じた① 新盆で人が集まる中、大人しくしていた
今年は新盆ということもあり、実家にはたくさんの人が集まりました。息子にとっては知らない大人ばかりの空間です。
以前ならぐずったり泣き出したりしてもおかしくない状況だったと思うのですが、今回は最後までぐずることなく、案外大人しく過ごしていました。知らない人に囲まれても崩れずにいられたこと、これは間違いなく成長のひとつだなと感じました。
成長を感じた② 伯母と二人でお風呂に入る
冗談半分で「伯母ちゃんと二人でお風呂入っておいでよ」と声をかけてみたところ、まさかのバスボールを持ってきて、本気で入ろうとし始めました。
あまりの本気度に、親も伯母もちょっと困惑(笑)。せっかくなのでお願いして一緒に入ってもらうと、隣の部屋まで楽しそうな会話が聞こえてくるほど。伯母とふたりであんなに楽しめるようになったんだなと、なんだか嬉しい気持ちになりました。
成長を感じた③ ばぁばと二人でお留守番
美術館に誘ってみたのですが、「ばぁばとお家で遊んどく」ときっぱり断られてしまいました。結局、妻と二人で出かけることに。
その間、息子はばぁばと二人でお留守番をしていたのですが、さらにはばぁばと二人でドライブにまで出かけていたそうです。しかもチャイルドシートに大人しく座っていたらしく、これには驚きました。
車酔いでぐったりしていたのが嘘のように、あちこちで成長した姿を見せてくれた今回の帰省。知らない人の中でも踏ん張れるようになり、身近な人とはもっと深く関われるようになり、そして少しの間なら安心してお留守番もできる。
「すごい成長を感じる夏休みでした」という一言に尽きる、そんな4回目の夏休みでした。


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