こんにちは。今日は7月8日、七夕から一日経ちましたが、我が家では今もその余韻が続いています。うちの4歳の息子は、保育園で作ってきた短冊に「ぶろっくでなんでもつくれるようになる」と書いていました。
息子は今、生活のほとんどの時間をブロックとともに過ごしていると言っても大げさではありません。保育園でも家でも、気づけばブロックを手にしています。最初は説明書通りに組み立てるだけだったのに、いつの間にか自己流にアレンジし始め、今では大人の想像をはるかに超えるものを作り出すようになりました。恐竜だと思ったら実は「変身するドラゴン」だったり、車だと思ったら「空も飛べる車」だったり。話を聞くたびに、こちらの発想の枠がいかに狭いかを思い知らされます。細かいパーツの色合わせにもこだわりがあるようで、「ここは絶対に赤じゃないとダメ」と譲らないところにも、本人なりの美意識のようなものを感じます。
そして何より驚くのが、作り上げるスピードです。数分前まで何もなかったテーブルの上に、気づけば立派な作品が完成しています。試行錯誤している様子もあるのですが、手が止まる時間がとにかく短い。集中している時の真剣な横顔は、思わず声をかけるのをためらってしまうほどです。保育園の先生からも「集中力がすごくて、あっという間に作ってました」と教えていただき、家だけでなく外でも同じ様子なのだと知り、思わず笑ってしまいました。
そんな息子の願いごとが「ぶろっくでなんでもつくれるようになる」というのは、親としては七夕らしいというより、日々の延長線上にある、とても息子らしい願いだと感じました。
さて、話は変わりますが、先日保育園で「好きな食べ物は何ですか」というアンケートがありました。息子の答えは、まさかの「ポケモンパン」。しかもよくよく聞いてみると、パンの味が好きというより、中に入っているシールが目当てだったようです。他の子たちが「オムライス」や「ハンバーグ」と答える中、うちの子だけ「パン」だと知り、正直なところ親としては少し恥ずかしく、そして少し寂しい気持ちにもなりました。もう少し他に好きな食べ物はないのかと聞きたくなる気持ちもありますが、あのシール欲しさに毎回目を輝かせる姿を見ると、ポケモンには到底勝てないなと苦笑いするしかありません。
ブロックへの尽きない情熱も、シール欲しさのポケモンパン好きも、今この瞬間の息子らしさそのものです。これから先、興味の対象はきっと移り変わっていくのでしょうが、その変化も含めて記録に残していきたいと思っています。
最後になりますが、これから暑さが本格化する季節を迎えます。息子が大きな病気や怪我をせずに、元気に毎日を楽しく過ごしてくれることが、親として一番の願いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
みなさんも体調崩されませんようご自愛ください。


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